XMのロイヤルティポイントを徹底解説！貯め方・使用方法・換金の流れも全て紹介 Journey of Life Finance

例えば、現在のロイヤルティステータスがダイヤモンドの場合、最終取引日以降、60日間連続で取引がないとステータスレベルがエグゼクティブに降格となります。 パソコンはWebブラウザ、スマホはXM公式スマホアプリ「XMTrading」からも可能です。 証拠金が3,000円もあれば、100日間を放置したとしても、十分に強制ロスカットに耐えられます。 MT4の場合、仮にドル円が50円変動したとしても、500円の損失にしかなりません。

ロイヤルティプログラムの仕組み

上記の流れでXMポイントを未入金の口座で交換すれば、自己資金ゼロからハイレバレッジ取引を始められます。 例えば、自己資金を入金していない口座をXMポイントの交換先にすれば、ゼロカットとなっても自己資金は1円も失いません。 また、クレジットに関してもスタンダード口座・マイクロ口座で最大1,000倍レバレッジでトレード資金として活用可能です。 XMポイントは、スタンダード口座とマイクロ口座で取引を行うと、以下のレートに基づき自動的にアカウントへ貯まっていきます。 そのため、XMポイントを積極的に貯めたい場合は、FX通貨ペアや貴金属などの仮想通貨以外の銘柄で取引することが基本となります。 本記事では、XMTradingのロイヤルティポイント（XMP）の基本的な仕組みから、貯め方・効率的な活用法、注意点まで詳しく解説します。

そのため、マイクロ口座で1ロットした際に得られるロイヤリティポイントも、スタンダード口座の100分の1になってしまいます。 貯まったポイントは「XMP ÷ 3」のレートでボーナスに、「XMP ÷ 40」のレートで現金に交換可能です。 MT4/MT5のダウンロード・ログイン方法と具体的な取引のやり方は、以下の記事で詳しく解説しています。

ボーナスに交換してスプレッドと相殺

口座開設後に初回入金するだけでプログラムに参加でき、取引ごとにXMポイント(XMP)が自動で貯まります。 この記事では、ロイヤルティポイントプログラムの仕組みやお得なポイントの貯め方、確認方法、注意点まで徹底的に解説していきます。 XMのロイヤルティプログラムは世界中の顧客を対象にしていますが、実は日本からの利用者はXMポイントからボーナスへの交換条件が少しだけ良いんですね。

取引するたびにポイントが貯まるのは、海外FX業者の中で「XMTrading」だけです。 また、貯まったポイントだけでトレードを行える点は、XMの最大の魅力といえるでしょう。 ロイヤリティポイントは、口座休眠or口座凍結や、ロイヤリティステータスがランクダウンで全て消滅します。 また、貯まったポイントをボーナスとして投入する際も、KIWAMI口座やZERO口座は投入先に選べないのでご注意ください。

XMポイント（XMP）は永久に利用できるわけではなく、ステータスランクに応じて有効期限が設定されています。 XMポイント（XMP）は、XMTradingで1ロット（10万通貨）の往復取引（FX・CFD）ごとに毎回付与されます。 オンラインカジノ入金不要ボーナス XMの仮想通貨CFDの取引条件については、「XMの仮想通貨・ビットコインFXまとめ」で詳しく解説しています。 XMポイントはあくまで取引によって貯まるポイントであって、XMポイント自体を出金することはできません。 XMポイント(XMP)の注意点5つ目は、「マイクロ口座で獲得できるXMポイントは100分の1」になることです。

XMの大きなメリットの1つとして、「ボーナスだけでトレードできる」というものがあります。 口座開設ボーナスや入金ボーナスだけでなく、XMポイントを交換して得たボーナスも同様に使えます。 XMポイントは、取引するだけで貯まりますが、XMポイントのルールを理解すれば更に効率良く貯めることができます。 交換したXMポイントはログインしている口座に反映するので、XMポイントを付与したい口座にログインしてから交換手続きを行いましょう。 決済の有無は関係なく、ポジションを保有しているだけで1日としてカウントされます。

FX通貨ペア、ゴールド、シルバーの取引サイズ（1ロットあたりの価値）は、マイクロ口座は1,000通貨でスタンダード口座は10万通貨です。 もし、上記以外の原因でロイヤリティポイントが表示されない場合は、XMのサポートデスクに問い合わせてみてください。 ロットに対して貯まるポイントが異なるため効率が悪く感じがちですが、厳密にいえば同じことを覚えておきましょう。 たとえば、スタンダード口座で0.01ロットの取引をするのとマイクロ口座で1ロットの取引をするのは同じです。

• 更に、獲得したXMポイント（XMP）は全て消滅しますので、各ステータス毎に設定された有効期限にはご注意ください。
• 他にもGOLDランク以下であれば選択肢に入れられない問題がありますので、利用できる人が制限されているのも厳しいポイントになります。
• 上記の流れでXMポイントを未入金の口座で交換すれば、自己資金ゼロからハイレバレッジ取引を始められます。
• 口座タイプやMT4/MT5などの取引ツールの使い分けをしたい場合は、追加口座の開設で解決。

初回入金を済ませて最初の取引を行うと、ロイヤルティステータスが有効になり「エグゼクティブ」からスタートします。 XMTradingのロイヤルティプログラム（ロイヤリティプログラム）では、取引に応じてXMポイント（XMP）が貯まります。 ボーナス自体を消費できるのは残高がなくなってからですが、保有しているだけで有効証拠金としてカウントされます。 ただし、意図的にロイヤリティポイントを狙った両建てや、XMの規則に反する両建ては禁止されています。

トレードする際は最低でも10分は保有して、現在のポジションを終了してから次のポジションを得るという方法が必要となっています。 ロイヤルティステータスは初期状態ですべてのユーザーがスタートすることとなりますが、ステータスをアップさせるとロイヤルティポイントを多く獲得できるようになります。 取引しているだけでポイントを貯められるという画期的なサービスで、トレードしながら次に活かせるポイントを手にできるのです。 「XMP」の「現金(ドル)」への交換レートは、XMPの40分の1となります。 例えば「4000XMP」を現金に交換する場合は「100ドル」になります。 「XMP」の「ボーナス(ドル)」への交換レートは、XMPの3分の1となります。

ロイヤルティポイントを大量に貯めていれば獲得できるポイントも増えていきますので、できる限りロイヤルティポイントを多く得られるようにトレードするよう心がけていきましょう。 ロイヤルティステータスは活動期間がカウントされるものとなっており、ランクアップに必要とされている行動を取っていると判断されなければアクティブ期間ではないと判断されます。 活動期間にカウントされるためには10分以上のトレードと0.01以上の取引数量が絶対に必要となりますので、トレードする際の情報に気をつけて取引を続けるようにしましょう。

ロイヤルティステータスが下がる条件は？

その他のCFD銘柄はXMポイントの獲得割合が少ないので、同じロット数や同じ必要証拠金分の取引をしても、通貨ペアや金銀ほどポイントが貯まりません。 両建て取引とは、同一銘柄の売りポジションと買いポジションの両方を同時に保有する取引手法です。 両方のポジションを保有することで、含み益と含み損は相殺されるため、価格急変時のリスクヘッジとなります。